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【いぶきの近況報告】 虫歯の進行止めを塗って貰いました☆(塗った後の画像あり)

先々週(3/21)と昨日(4/5)、歯科大へ行き、
念願の虫歯の進行止めを塗って貰いました!!


いぶき進行止めを塗る
↑こちらが虫歯の進行止めを塗ってもらった後の写真です。
  進行止めを塗ると、虫歯の箇所が黒くなります。


先月、インフルエンザでキャンセルになり、1ヶ月ほど待つ羽目になったので、
今回は絶対に受診したかったため、無事に進行止めを塗って貰えて一安心でした( ̄∇ ̄*)ゞ


まず、初めて歯科大を受診した時(3/21)のことを書きます↓

歯科大へは10時半~の予約で、あかりも春休み中だったので、
一緒に行ったのですが、子ども二人連れでの病院は、やっぱり疲れますね(汗)…

初診だったので、診察券を作るために10時頃から手続きしたのですが、
総合受付の待ち合いでの30分間、動き回るいぶきを追いかけ回し、
受付だけでグッタリしました(*_*)


歯科大には小児歯科もあるのですが、胆道閉鎖症の持病があるということで、
特殊診療科で診てもらいました。

特殊診療科で受付すると、問診票が3枚ほど手渡されました。

ありがたいことに、待ち合いに子どもが遊ぶスペースがあったので、
二人を遊ばせながら書いたのですが、その場所だけで大人しく遊んでくれるはずもなく、
ちょっと目を離すとフラフラとどこかへ行こうとしたり、突然のトイレ要求に対処していたら、
書くのに一時間もかかってしまいました( ̄▽ ̄;)

問診票は、通常の歯医者さんで書くような項目
(どのような症状か?、どのようなおやつをいつ食べてるのか?、
歯磨きの回数などの普段の生活習慣について、etc)だけでなく、
持病についての項目(出生時のこと、病気発見時のこと、飲んでいる薬、
診察してもらっている病院、どの程度のことが自分で出来るのかetc)
を書く必要があったので、ちょっと大変でした((((;゜Д゜)))!!

でもお医者さんの方でも色々と知っておかないと、
後で色々と問題が起こっても困るから、仕方ないんだろうなぁ…(。>д<)
って思いながら書きましたが、書類が多くて、
せめて誰か子守りする大人をもう一人連れてくれば良かった…と、
一人で来たことを後悔しました(T_T)

待合室には、子どもが遊ぶためのスペース&おもちゃがあった他に、
寝るためのスペース(おそらく体が不自由な人が待つための場所)もありました。


問診票を書いてからしばらく待つと、先生が来て、診察室へ案内されました。

診察室の中は、体が不自由な人も診察できるようにするためなのか、
普通の歯医者さんより広々としており、色々な機械も揃っているような感じでした。


診察室ですぐに口のなかを見ると思いきや、
小部屋に案内され、問診票を見ながら、先生と30分程お話しました。

問診票の内容を詳しく話したり、なぜ歯科大を受診したのかという理由や、
それまでの経緯を話しました。

私が歯科大を受診しようと決めた理由としては、
胆道閉鎖症は症状が安定していれば、ほぼ普通の子と同じなのですが、
症状が悪化して肝機能が悪くなると、ビタミンK2の吸収が悪くなり、
凝固能(血を止める能力)が落ちるため、血が止まりにくくなってしまうので、
歯医者の治療でも注意が必要になるらしいので、
念のため大学病院で診てもらうことにしました。

今のいぶきの状態であれば、普通の歯医者さんでも良かったのかもしれませんが、
健診の時の歯医者さんから、持病のある子は大学病院を受診した方が
安心だと言われたこと、主治医の先生から同じ病気の子が歯科大を受診していた
話を聞いたことも歯科大に決めた理由の一つでした。

勿論、今、住んでいる場所が、比較的近いからということもあります。
(長野県は広いので、場所によっては移動だけで数時間かかったりもするため、
遠かったら普通の歯医者さんに行っていたと思います(((^_^;))

先生と話している間、あかりはいい子にしてましたが、
いぶきは部屋から出ていこうとして、ドアを一生懸命開けようとしていたり、
パソコンのコードが繋がってるコンセントを引き抜こうと狙っていて
(先生が「それを抜かれちゃうと困ったことになるなぁ~」と苦笑してました)、
ひたすら落ち着きなく、ウロウロしてました(; ̄Д ̄)


結局、口の中を見る診察が始まったのが、12時頃で、
来てから2時間経過してました( ´△`)

予想はしてましたが、いぶきは勿論、
大絶叫&力の限り抵抗してました…o(T□T)o

担当の先生が診てくれた後、助教授の先生も口の中を診て、
口の中の状態や、今後の診療方針を話し合ってました。


結局、健診では上の前歯4本が虫歯ということでしたが、
下の前歯や奥歯なども虫歯になりかけてるみたいなので、
口の中を全部、進行止めを塗ることになりました・゜・(つД`)・゜・

そして、穴が空いてしまっている大きめの虫歯が二本あるため、
大人しく治療できる年齢になったら削って治療しましょうということになりました(´д`|||)

進行止めは、一気に全部の歯をやるのは大変なので、
2週間おきに三回に分けて塗ることになりました。

その後は歯の磨き方の指導や半年おきくらいに健診を行う予定
とのことと説明がありました。

火傷の通院が落ち着いたと思ったら、今度は歯医者の通院…(。>д<)
なかなか病院スパイラルが止まりません。。。((((;゚Д゚)))))))
いつになったら、落ち着いた生活ができるのやら・・・


脱線しますが、歯医者の診察待ちの時間の時に、ふと思ったのが、

・いぶきに胆道閉鎖症の薬を飲ませる時間(5分×3回/毎日)

・火傷処置にかかる時間
 (風呂後に薬を塗って包帯を巻く、外出時にシリコン製の資材に替える、
  洗濯した包帯を巻くetc)

・病院を受診するための時間
 (こども病院、歯科大ともに車の運転だけで片道30分ほどかかり、
  受診の時間も合わせると、数時間つぶれる。
  近くの小児科を受診するのですら、混んでる時期だと数時間つぶれる)

これらの時間を一年間で積算すると、
どの程度の時間が費やされているのだろう?
などということを、思わず考え、計算しそうになりました。

まぁ、実際は計算する余裕もなく、動き回るいぶきに翻弄されてましたけど。。。

そんなことを思ってしまうくらい、自分の人生の中で、病院のお世話になることが
多い日々を過ごしている気がします。
もぅ、先生やら看護師さんやらに、頭上がらないよね・・・マジで・・・(-∀-)


話を戻します。

いぶきの口の中の状態を踏まえた上で、
虫歯になった原因を先生方は考察しておりました。

上の前歯に虫歯が多いこと、生活習慣、いぶきのクセなどから、
下記の理由があるのでは?ということになりました。


・いぶきは哺乳瓶でミルクを飲んでいた時期が長かった。
  (1歳4か月頃まで飲んでいた)

 しかも寝かしつけに飲ませていたため、
 口の中にミルクカスなどが残っている状態で寝てしまっていた。
  (楽して寝かしつけしていたツケが、まさかこのような形で
   回ってくるとはっ!!Σ(´Д`*)!!)

・いぶきは食べる時に、口の中でチューチュー吸いながら食べる
 癖がある。

 特にパンなどは、上あごの裏に張り付いた状態になったままで、
 ずっとチューチュー吸っていることがある。
 (無理やり取り出そうとすると、スゴイ勢いで指を噛まれます!!)

 食べ物がずっと口の中にとどまっているということは、
 ずっと食べ続けている状態ということ。
 口の中が酸性(虫歯になりやすい環境)状態になっているので、
 ちゃんとよく噛んで、ダラダラ食べないようにする。

・おやつの時間と内容見直す必要がある。

 午後のおやつを、お姉ちゃんの帰宅後に合わせていることから、
 4時頃⇒おやつ、7時頃⇒夕飯 というペースになっているが、
 これだと食事の間隔が短すぎて、常に食べているのと同じような
 状態になってしまっている。
 
 少なくとも2~3時間は食べない時間を設けて、
 酸性に傾いた口内環境を戻す必要がある。

・上の前歯の虫歯は、物が口の中に残っている時間が長い場合に
 発生しやすい。
 (下の前歯は、唾液が溜まることから、比較的虫歯になりにくいそうです)
 逆に、奥歯の虫歯は磨き残し(歯の溝とか)により、発生しやすい。

 いぶきの場合は、食べ方や食事間隔が虫歯の原因になったと思われる。

・普段、よく飲む飲み物として、野菜ジュースを飲んでいるが、
 (子どもたちが野菜嫌いなので、気休めに大人用の野菜ジュースを飲ませてる)
 野菜ジュースには、意外とたくさんの糖分が含まれているので、
 注意が必要。
 
 またおやつに、ビスケットやクラッカーが多いが、
 (チョコやアメは、いぶきにはまだあげてません)
 意外と、歯にくっつきやすいため、食べた後は、水を飲ませるとか、
 軽く歯磨きするなど、カスを落とすような配慮をするといい。


正直、離乳食開始時期くらいから子育てをやり直ししたくなりました(汗)。

さぼった分のツケが・・・大きなツケがやってきた!!って感じです。
離乳食とか、とりあえず 『何かしら食えばそれで良し!!』
程度にしか考えてなかったし・・・( ノД`)


余談ですが、先日、テレビを見ていてやっていたのが、
”お口がポカン”と、常に半開きになっていて、口呼吸している子どもが、
現在はすごく多いのいう話。

この”お口ポカン”状態ですが、実は、あかりもいぶきもなってます(汗)。

何がいけないかというと、口が開いていることで、口内が乾燥状態になり、
虫歯になりやすくなってしまうし、風邪などの病気にもなりやすくなる
(口からウィルスがダイレクトに入るため)などの害があるそうです。

この原因として紹介されていたのが、『離乳食の与え方』の失敗でした。

離乳食初期から適切なスプーン
(開始時期は、赤ちゃんが食べやすい形状をした、なるべくフラットな形の
 スプーン)を使って食べさせることが大事だったり、
赤ちゃんが離乳食の段階ごとの食べ方をしっかりと取得できるように
時間をかけて食べさせてあげることが大事だそうです。

特に、今の離乳食では”赤ちゃんのペースで時間をかけて食べさせる”
ということが出来てないため、”お口ポカン”が増えているのではないか
ということでした・・・(汗)。

もう本当に今更だけど、普通のスプーン食べさせちゃってたし、
どんどん口に入れて、早く食べさせちゃってましたよ。。。

離乳食の時期って、本当に面倒くさい時期だったけど、
あの数か月の間だけでも、ちゃんと手をかけてお世話してあげてれば・・・
って、テレビを見ながら思いました。

(ただ、思っていても、実行できてたかは不明ですが・・・)

やっぱり、子育てって、その時期ごとに大切なこと、
面倒くさくても手をかけてあげなきゃいけないことってあるんだなぁと思いました。

もう過去には戻れないから、うちの場合はどうしようもないのだけど、
これから子育てする人には・・・
特に私のように離乳食を面倒くさがっているママさんには、
『離乳食の時期、大事らしいから、スゲェ面倒くさいと思うけど、頑張れ!!』
って言いたいです。。。ホントに。。。


もう”お口ポカン”になってる子でも、『あいうべ体操』ってのをやると
良くなるみたいなので、あかりといぶきには、そちらを頑張ってもらうしかないな・・・


”お口ポカン”のことについて、詳しくは、下記のサイトを参考にしてくださいね↓

http://www.8iku.com  『はいく ~親子で学べる歯の知育コンテンツ』

「はいく」親子で学べる歯の知育コンテンツ
↑バナーをポチリとやっても、はいくのサイトにいきますよ♪


まぁ、こんな感じで、診察をしていただきましたが、
10時に行って、会計まで終わったのは13時だったので、
3時間も歯医者にいましたよ・・・最長記録ですよ・・・Σ(゚д゚|||)

体力的にも、精神的にもヘトヘトになったので、
昨日、虫歯の進行止め塗りに受診した時も、かなり気合を入れて受診しましたが・・・

なんと10分くらいで、あっという間に処置終了・・・

進行止めを、前回塗った前歯に塗り重ねただけでした。。。

昨日は、歯医者での最短記録が樹立されました・・・w(゚o゚)w


最後に、進行止めを塗った歯の写真を載せます。

進行止め1

↑コチラが進行止めを塗った初回の写真です。


進行止め2

↑全体的に暗くなってしまい、ちょっと分かりにくいですが、
  進行止めを2回塗った後の写真です。
  黒さがアップしてますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ



最初にも書きましたが、進行止めを塗ると、虫歯の部分が黒くなります。

進行止めの成分に、銀が入っているため、黒い色になるのだそうです。

進行止めを重ねて塗ることで、効果がアップするということで、
昨日も、前回塗った場所と同様、前歯の虫歯箇所中心に塗ってくれました。

ただし、進行止めを塗ったら虫歯の心配がなくなるというわけではなく、
新しい虫歯ができる可能性があるため、虫歯予防を家でしっかりとすることが
大切だそうです。

次回、奥歯などに進行止めを塗り、歯のブラッシングのやり方の指導を受ける
予定です。

その次は3か月後に健診。
一定期間ごとに健診をしながら、歯の状態を見ていき、
歯の治療が大人しく受けられるような3~4歳ころに、削る治療をするという
予定の確認をして、終了しました。
先が長いっ・・・(゚д゚)


あ。。。虫歯とは関係ないですが、今日、2回目の進行止めを塗った写真を
撮った際に気が付いたこと。。。

いぶきの前歯(一番前の歯の右側の歯)が、ちょっと欠けてましたΣ(ω |||)
写真見て分かるかな?微妙に欠けてるの・・・

そういえば今日、3階に上がる階段を上っている途中、
バランスを崩して、顔面からコンクリの階段に突っ込み泣いていました。

どうやらその時に、歯が欠けた模様。。。
口が痛かったアピールをしてましたが、口の中が切れてる気配がなく、
すぐに泣き止んだので、大したことなかったのかな?と思ってたけど、
まさか、歯が欠けてるとは・・・ほんのちょっとだけ欠けた程度で良かったけど。。。
赤ちゃんの歯ってナイーブですね・・・m9(゜д゜)っ




☆読んでいただき、ありがとうございました。
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comment

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子どもがかわいそう

Re: タイトルなし

本当に、虫歯については親の責任だと思っておりますので、
おっしゃる通りだと思います(反省)。

今は定期的に歯医者で検診してもらい、治療可能な箇所から
治療を進めている状態です。
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プロフィール

さるぼぼくろみ

Author:さるぼぼくろみ
胆道閉鎖症の息子(2歳)と健常者の娘(5歳)を育てる31歳(♀)

庭&畑つきの中古住宅(築40年)で、子ども達の成長と季節を感じながら子育中。

農作業と創作活動(絵を描くetc)が好き。特技を生かしたお金儲けを思案中( ´艸`)。

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