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2018年10月の内視鏡検査入院

こんばんわ。あっという間に11がつですね(汗)。
10月は結局、一つしか記事が書けなかった・・・(反省)。。。

柿2018 11月
↑ 今の我が家のキッチンの状態。。。
   またしても柿に支配されています(笑)!!
   でももうこれで収穫終わって、最後なので(=゚ω゚)ノ
   傷ものと傷なしで分けているのですが、真ん中の列の傷ものは
   これから干し柿にする予定です。


今回は、前回書けなかった10月に行った内視鏡検査入院のことを
書きたいと思います。

検査の度に、毎回のことではありますが、朝7時半以降は絶飲食でした。

入院する2週間くらい前に鼻風邪をひいてしまい、入院直前の3日前
まで鼻を垂らしていたので心配でしたが、何とか回復してくれて、
鼻水や咳などの風邪症状もなく、ベストな体調で検査に臨めて良かったです。

受付の際に、入院許可がおりるかどうかというのが、
個人的には結構プレッシャーで・・・(;^ω^)。
無事に病棟に入れると、すごくホッとします。

そんな私の気持ちをよそに、いぶきは入院受付の前の廊下(10mくらい)を
ひたすら行ったり来たり・・・受付が完了するまでに10往復くらい
走り回っていました((((;゚Д゚)))))))

「他の人の迷惑になるからやめてぇ~Σ(´Д`*)!!」
と言って、止めたりもしたのですが、すばしっこくて捕まらない・・・(涙)。
私は私で必要書類を確認したり、書いたり、支払いしたり。。。という感じで、
バタバタしていたので、抱っことかして完全に動きを止めることもできず。。。
いつになったら落ち着いてくれるのやら。。。
幼稚園に入ったら、少しは大人しく待っていられるようになるかな???


いぶきはその日の2番目のオペだったので、午後2時頃からの検査予定でした。

お昼ご飯は勿論、食べられないので、病棟に入って、説明をうけてから
検査直前までず~っとプレイルームで遊んでました。

プレイルームで遊んでいると、他の病室の子も遊びにくるので、
その子の親御さんと世間話したりすることがあるのですが、結構、
前日の台風の影響を受けて、みんな交通の面で苦労したみたいでした。

幸い、長野県は台風が前日の夜中~明け方くらいに通過したので、
私が朝7時頃に車で出発した時には天気が回復しており、
運転に支障がありませんでした。

しかし、九州からいらしたというご家族は、たまたま退院日が通過後
だったから良かったものの、一日早かったら、飛行機が止まっていたので、
路頭に迷っていた。。。と話しつつ、その日の昼頃に退院されました。

東京から来たご家族は、当初、電車で来る予定が、電車が全部止まって
しまったので、慌てて車で来たと言っていました。

入院というキャンセルしにくい予定があるときに、天気が悪くて交通網が
麻痺してしまうと、本当に大変なんだということをヒシヒシと感じました。


前のオペは少し長引いたことから、いぶきの内視鏡検査は2時半頃から
始まりました。
オペ室にある内視鏡検査を受ける部屋まで抱っこしていき、
検査台に寝かせて、麻酔で眠らせました。

以前は台に寝かせただけで大騒ぎしていたのですが、今回は騒ぐことなく、
落ち着いた様子で麻酔のガスマスクをつけられていました。

もっとも、ガスマスクにつける匂いを病室で選んだいぶきは、好きなにおい
(今回はブルーベリーにしました☆)をかげるのを楽しみにしており、
検査が始まる前から、「ブルーベリー、まだ??」と何回も言っていたので、
(もしかしたらブルーベリーが食べられると勘違いしていたのかもですが)
オペ室に行くのをとても楽しみにしつつ、待っていました(笑)。

麻酔のガスで眠らせている時に、ガスマスクのにおいをかげるのを楽しみ
にしていたという話を担当の先生達にしたら、先生達、笑ってました(=∀=)

いぶきが赤ちゃんの頃、大騒ぎして、看護師さんたちに手足を押さえつけ
られながら、ガスマスクをつけて眠らせていたことを思うと、
本当に成長したなぁと感じた瞬間でした。

内視鏡入院2018年10月
↑ 麻酔で爆睡中のいぶき。
   5時半くらいまで寝ていました。


いぶきの検査は一時間ほどで終了しました。
結果は、今回は処置なしでOKとのことでホッとしました。
ただ食道静脈瘤の経過観察として、また3か月後に内視鏡検査を行う
必要があるということで、「半年から3カ月間隔になってしまった・・・」
と思い、ちょっとショックでした。

前回の検査で2本だった食道静脈瘤が、今回は4本になってはいるが、
処置するほどの状態ではないとのことでした。
(前回はグニャグニャした破裂のおそれのある状態だったが、
 今回はスーッと線が入っている程度の状態であるため)

食道静脈瘤がこのような状態になっているのは、新しい薬の効果なのか、
それとも本管の圧自体は変わらないので、分岐しただけなのか、
どちらかは分からないとのことでした。

前回は十二指腸潰瘍が見つかり、そこから好酸球性胃腸炎と言う病気が
発見されましたが、今回は、十二指腸・胃ともに潰瘍はなかったそうです。
前回の十二指腸潰瘍は治ったようだ・・・ということで良かったです(*´~`*)

また、前回までは喘息予防のためにキプレスを飲んでいる状態で、
いつも検査を受けていたのですが、キプレスは3歳以降、
いったん止めになったので、今回は初”キプレス無し”での検査でした。
ちょっと不安ではあったものの、無事に終わり、ホッとしました!

内視鏡検査をするたびに、毎回、ノドが弱そうだと言われていた
(内視鏡を入れると少し咳き込んでいた)のですが、先生に術中の様子を
尋ねた所、特に異常もなさそうだったと言われました(*´∀`人 ♪
(術後もゼコゼコするなどの症状もなかった)
ただ、咳き込まなかったのは、良くなったのか、それとも単に季節的なもの
なのか、なぜかは分からないそうです。。。( ノД`)

毎回、喘息の疑い(ノドが弱いことも含めて)さえなければ、食道静脈瘤を
抑えるβ-ブロッカーが使えるのに。。。と、諦めきれない気持ちがある
私としては、喉の状態が良くなった結果であればいいのに!!
とか、安易に思ってしまいますが、命を扱う現場では、そんな安直な判断も
できないだろうし、先生たちが慎重に、適切な判断を下しながら
治療を進めてくれているのだなぁ・・・と改めて思いました。

とりあえず、問題なく検査が終了し、なおかつ、処置も免除されたので
(処置すると3日間の絶食になってしまう!)、万々歳でした☆

ピグモンいぶき
↑ ピグモンのマネをしているいぶき。
  お姉ちゃんのおさがりのパジャマを着ている途中で、
  何を思ったか、突然、「ピグモンみたいね~」と言って、
  「キーキー」言いながら、ピグモンのマネをしていました。
  最近、お調子者キャラに磨きをかけています!


検査結果については、そんな感じで、1泊2日の入院を無事に終えた
のですが、入院中の忘れられないエピソードを一つ書きたいと思います。

検査を終えた日の夜の出来事だったのですが、いぶきは夕飯を食べ、
プレイルームで遊び、消灯時間が近づいたので病室に戻ったのですが、
まだ遊びたいと言って、病室で大泣きしていました。

同じ病室には、いぶきより1~2歳上のお兄ちゃんと、小学生のお兄ちゃん
がいました。
すごいうるさく泣きまくっていたので、他の2人に申し訳ないなぁ・・・
うるさいだろうなぁ・・・と思っていたら、ヒョイっと小学生のお兄ちゃんが
顔を出し、いぶきをあやしてくれました+゚。*(*´∀`*)*。゚+

自分の持っていたオモチャで一生懸命あやしてくれて、いぶきもすぐに笑顔
になって、お兄ちゃんと消灯時間ギリギリギリまで遊ばせてもらいました!

本当に優しいお兄ちゃんで、しかも自分の下に兄弟が何人かいるため、
自分は一人で病院にお泊りしているということを話してくれて・・・

こども病院には、一人でお泊りしているっぽい子もよく見かけるのですが、
本当に親御さんも苦渋の決断で、その子達もよく一人で頑張っているなぁと
頭が下がる思いになります。
(病棟内には看護師さんが常時、見回っているとはいえ・・・)
結構、長期入院の子達(入退院を繰り返していたり)に多いのですが、
一人でお泊り、そして自分の病気と向き合い、頑張っているなぁ・・・と。

今回は1泊2日の短い入院でしたが、退院日にプレイルームとかでも
同室のお兄ちゃんはいぶきと遊んでくれて、いぶきもすっかりなついていて、
お兄ちゃんの後を追いかけまわしていました。
退院のあいさつに行った時には、そのお兄ちゃんはちょっと寂しそうにも
してたけど、いぶきとタッチしてバイバイってしてくれました。゚(゚´Д`゚)゚。

子ども病院に入院するたびに思うのが、
みんな自分の病気と向き合って治療を頑張っているなぁ・・・
そして優しくていい子達が多くて、頑張り屋さんで。。。
本当に本当に早くみんな元気に・・・
治療がうまくいって、体調が回復しますように・・・と願うばかりです。

いぶきと遊んでくれた優しいお兄ちゃんも、病気を乗り越えて、
早く退院して、家族と普通の暮らしができますように!!




☆読んでいただき、ありがとうございました。
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Re: はじめまして

はじめまして。ブログを見ていただき、ありがとうございます!
コメントをいただき、ブログを書く上で、大変励みになります(涙)!

正直、病気のことに関する記事を書くのは、病気と向き合いながら、
医療に関する知識もないので、調べたりしながら書いてはいるのですが、
なかなか理解が至らないことも多く、四苦八苦して書いています。

「どうせ友人とかくらいしか見てないだろうし、こんなに調べて
書く意味あるのかな?」(閲覧数が少ないサイトなので・・・(;^ω^))
とか思ったりもしていますが、自分の友人以外の方々にも見ていただけている
ということで、身が引き締まる思いがしました!ありがとうございます!!
くだらない記事も多いですが、ほんの少しでも、何かの参考になれば幸いです。

子どもの病気は、親が代わってあげられないし、病気を治してあげるとか、
親が直接、病気をどうにかするということができないということが、
本当に歯痒いですよね・・・

私は子どもが肝臓の病気だと知った時・・・
肝硬変になると治らないということを知った時、絶望的な気持ちになりました。
「移植をすれば、勿論、良くなることもあるけれど、免疫抑制剤をずっと服用
 する必要があるとか、移植すれば必ずしも元気になれる保証はない。
 移植手術しても亡くなってしまう子もいる。」
ということを主治医の先生から言われて、肝臓の病気は治療法が本当に難しい
ということを思い知りました。

でも病気のことを調べる中で、移植手術の治療法や肝臓の薬も進歩している
ということも分かり、将来、もしかしたら肝硬変を治す薬だって開発される
かもしれないし、免疫抑制剤不要の手術法が確立されるかもしれないし、
現状の日本では少ないとされる脳死ドナーからの移植も今後増える可能性も
あると思うので(脳死ドナーの数が日本では少ないというのは、
脳死ドナーを希望する人が少ないということ以上に、医療現場の環境が
整っていない場合も多い・・・脳死移植のドナーを患者家族が希望しても、
断られる場合があるそうなので、病院側の環境などが整うことにより、
救える命が増えるのでは?と個人的には思ってます)、医療の発展に期待して、
今は子どもが体調を崩さず、楽しい日々を送れるように生活していくしかない
のかなぁ。。。って思ったりしています。
子ども達の将来に期待して、お互いに頑張りましょうね☆

応援いただき、ありがとうございます!
ブログの更新も頑張りたいと思います!!
今後とも、よろしくお願いします(*'ω'*)


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プロフィール

さるぼぼくろみ

Author:さるぼぼくろみ
胆道閉鎖症の息子(2歳)と健常者の娘(5歳)を育てる31歳(♀)

庭&畑つきの中古住宅(築40年)で、子ども達の成長と季節を感じながら子育中。

農作業と創作活動(絵を描くetc)が好き。特技を生かしたお金儲けを思案中( ´艸`)。

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