火傷(両足2度熱傷)入院&手術(分層植皮)のまとめ③【皮膚移植後の画像あり】

1年も前のことを今更書いており、恐縮ですが、
久しぶりに火傷入院中のことを書きます。

今回は入院中の血液検査のことや、手術のことなどを書きます。
これで火傷入院中の記事は終わりになりますので、
大変長文で、読みにくい内容(治療・手術に関する内容なので、ちょっと難しい・・・
書いている私もよくわからないことが多々あるので・・・とか、読んでいて不快感を
感じることもあるかも・・・火傷の傷跡の画像もあります)ですが、
最後までお付き合い頂けたら嬉しいですヾ(o´∀`o)ノ

オラフと遊ぶ①

↑ 入院の度に登場するオラフ人形☆いぶきの入院中の相棒です(笑)
   火傷入院の時も大活躍しました!
   遊び疲れて、一休みしている様子。
   よく見ると、ベッドの柵から足が出ていて危険・・・( ノД`)
   安静にしていなきゃいけないのに、よく柵にガンガン足をぶつけて
   いました・・・(。pω-。)

オラフと遊ぶ②

↑ こんな感じで、大変凶暴な遊び方をするいぶき( ̄^ ̄)ゞ
   入院中のストレスをオラフで発散しまくっている様子。
   オラフの鼻のニンジンを噛みちぎろうとしてます(汗)。

柵防止


 ↑ いぶきは寝相が悪く、よく足を柵の外に出してしまって、
   引っかかり、取れなくなって、困っていたので
   (本人寝てる状態だったけど、違和感があるらしく、ガンガン
    柵を鳴らす音で、私が慌てて起きて、柵から足を引き抜いていた)
   布団を柵周りに敷き詰め、ガードしてました。。。
   こんな対策も、幼児の入院ならでは・・・だと思いますが、
   色々なことに注意しながら生活しなきゃいけなかったのが、
   とにかく神経使って、大変でした・・・(つω-`。)



【入院中の血液検査結果】

  ※下記の項目は、火傷に関連する項目と肝機能に関連する項目。

・ALB(アルブミン)
⇒火傷する以前のいぶきは、ALBの数値が4.5前後でした。
  火傷をすると、患部からALBが漏れ出すそうです
  そのためALBが下記のように数値が低下していきました。

2016/12/24(火傷した翌日) ALB:3.7 
→2016/12/29 ALB:2.6
→2017/1/3 ALB:2.9

  アルブミンの数値が『2』を切ったら、点滴による投与が
  必要になると言われていたのですが、1週間ほどで数値が
  上がってくれたので、ホッとしました。
  
  『2』を切るまでは、食事摂取で様子見とのことでした。

  アルブミンに関係する食品は、タンパク質なのですが、
  ただ食事でタンパク質を摂取すればそれで良くなる
  というわけでもないらしいです。

  『体内ではタンパク質をアミノ酸に分解し、さらに、
  肝臓などでそのアミノ酸を再合成して、アルブミンなどの
  体の組織の素となる材料を作るというような工程をたどるため、
  タンパク質をたくさん取れば、必ずアルブミンが上がる
  というわけではない』 という説明を先生から受けました。

  肝臓が働くことがアルブミン量にも関係することを聞き、
  『ヤバイ・・・いぶきは肝臓悪いからなぁ・・・( ゚Д゚)!!
   これは点滴コースかも・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3』とも覚悟しました。
 
  しかし、そうは言っても、できれば点滴投与はしたくなかったし、
  タンパク質増加が必ずアルブミン増加にならなかったとしても、
  食事摂取を頑張るくらいしかできなかったので、
  なるべくタンパク質系の食品を取らせるように気をつけました。
  (・・・って言っても、食べてくれない時は、
   全然食べてくれなかったですけど・・・)

  結局、12/29の2.6以降は、数値が下がらず、
  点滴投与せずにすみました(*´v`)


・AST(GOT)、ALT(GPT)、ALP、γ‐GTP
⇒いずれの項目も、肝機能に関する数値なのですが、
  AST(GOT)、ALT(GPT)の項目については、
  火傷前の数値と入院中の数値とでは、ほぼ変わりなく、
  数値が横ばいの状態を保ったままでした。

  ALPについては、胆道閉鎖症の手術からの退院直後
  (2015年9月末頃)、最も良い状態だった時は、
  数値が400を切っていました。

  毎月の通院の血液検査でも徐々に数値が上がっており、
  2016年7月初めには1000を越してはいたのですが、
  火傷した翌日の血液検査では2042にまで一気に上昇!
  (胆道閉鎖症の手術前の数値とほぼ同じくらいの数値)

  ALPの数値が上昇した原因としては、胃腸炎の可能性
  あるとのことで、胃腸炎になると一時的に数値が高くなる
  子どももいるため、様子見にしましょうと言われました。
  
  もはや肝臓が悪くなっているのか、よくわからない感じで・・・
  胆道閉鎖症のことがなければ、気にしなくても良いのですが、
  肝臓が悪くなってたら、それはそれでマズイので・・・( ノД`)

  胃腸炎が原因でありますように・・・と願うしかない日々を
  すごしました。

  その後、12/29の検査では1337になり、1/3には1497と
  いう数値には下がったので、おそらく胃腸炎が原因(?)
  で上がっていたのかもしれないです。

  γ‐GTPについても、火傷翌日は一時的に436と高めの数値
  だったのですが、その後は12/29に268、1/3には295と
  下がってくれました。

  元々、γ‐GTPについては、結構、変動があったので、そこまで
  心配はしなかったのですが、胆道閉鎖症の手術前までは
  軽く1000以上(最高値:1524)あったことから、
  『まだ1000越えてないから、きっといぶきの肝臓は大丈夫・・・』
  と自分を励ましながら、火傷での入院生活を過ごしてました。

  このように血液検査で肝機能の状態を確認しながら、
  胆道閉鎖症の病状が悪化していないかを診てもらい、
  胃腸炎の治りも確認しながら、治療を進めてもらっていました


  12/29の血液検査では、『肝機能の数値については、
  入院時より改善傾向にあるため、問題なし』という判断となり、
  その日までで、小児科の先生方の回診は終了し、後は、
  形成外科の先生が中心に対処してくれるという話になりました。
  
  しかし1/2の昼ころから、熱を出してしまい、ずっと38℃台の
  熱が続いていたため、1/3に血液検査しました。
  
  肝機能に関しては、上記の通り、悪くない値だったのですが、
  白血球数およびCRPが増加しているため、
  何かに感染している可能性
があるということでした。
  (胆管炎による熱ではなさそうということで、少しホッとしました)


・白血球数(正常値は40~85)
⇒火傷した翌日:149.1、 12/29:74.5、 1/3:169.5

・CRP(正常値は0~0.3)
⇒病気に感染すると数値が高くなる。
  火傷した翌日:0.1、 12/29:0.1、 1/3:4.1

  火傷の処置で、足の皮も剥いでいるため、感染が起こったかも
  しれないということで、1/3から、抗生物質を投与する治療に
  変わりました。
  
  抗生物質は2種類投与するとのことで、広い範囲の病気に効く
  薬であり、他の薬にも影響しないものであるという説明を受けました。

  また、こども病院からも、熱が出たら抗生物質を投与するように
  との指示を受けているとのことでした。
  (こども病院と連携しながら治療にあたっていただいて、
   本当にありがたかったです)


【感染について】

  
以前の記事で、火傷で『感染』を起こすことの恐ろしさを書きましたが、
その恐れていた『感染』が起こった可能性があると聞き、
不安ばかりが募りました。

以前の記事と重複する内容もあり、申し訳ないのですが、
下記が『感染』について先生から説明を受けた内容になります。

感染すると突然、熱を出す。
 そして火傷の深さも、浅かったものが深いものに変わってしまう
ため、
 感染だけはさせないように気をつけなければならない。

火傷による感染で、今も多くの人が亡くなっている
 バイ菌が入る感染が起こると、抗生物質を使って対応することに
 なるが、抗生物質に対応するバイ菌が出てきて、
 次々と薬を変えなければならず、最終的にはどの薬も効かなくなり、
 手の打ちようがなくなることもある。

・火傷をした人の中には、火傷をしてから3~4日で熱を出す人もいるため、
 火傷をしてから一週間以上、抗生物質を使わずに過ごせてきた期間は
 順調であったと言える。

今後、皮膚移植をすると、傷が一気に2倍に増える
 (火傷の箇所と移植のために皮膚を剥いだ箇所)
 皮膚移植は、背中やお尻などから皮膚を取る。新しい皮膚が出る場所
 より手前で、薄く皮膚を取って、火傷で再生できなくなった場所に貼る。
 そのため、皮膚を取った場所にも傷ができるため、そこの部分の感染
 にも気をつけなければならない。
 
・皮膚移植をすると、痛みによるストレスも大きくなるため、
 感染するかどうかは、本人の体力次第になってくる。
 とにかく食べることが大事!!
 体力をつけて、感染していない状態で、皮膚移植手術に臨むこと!!
 
 好きなものを食べさせてOK!!この年代は、好き嫌いがあって
 当たり前なので、食べられるものを食べさせればよい。
 食べて、胃腸が正常に動き、排出されるという過程が普通になることは、
 薬以上に大事なこと!!

 (特に、いぶきは入院当初、胃腸炎だったから、余計に・・・苦笑。
   入院中にだいぶ良くなったが、万全と言える状態ではなかった)


【皮膚移植の手術】

1/3に感染で熱を出したいぶきは、結局、こども病院と相談した結果、
胆道閉鎖症の持病があるということ、こどもの皮膚移植である
ということから、1/5に、こども病院へ転院することになりました。

転院する頃には、抗生物質が効いたのか、熱が下がり、
だいぶ調子が良くなってきてはいました。
(とはいえ、転院当初、しばらくは抗生物質も入れていましたが・・・)

皮膚移植の可能性が高いとはいえ、皮膚が再生してくれる可能性も
あるため、しばらくの間は、足の洗い&再生促進の薬をつける処置を
していただいていました。

しかし、やはり深い火傷であったため、再生しない箇所があるということで、
1/11に、現在の足の状態と、翌日(12日)に皮膚移植の手術をするという説明が
担当の先生からありました。

下記が、受けた説明の内容になります↓


・1/11時点の足の状態
⇒軟膏処置と抗生剤投与などで治療を行ってきた結果、
  足の裏と足首は、新しい皮膚ができている(上皮化というそうです)。
  
  しかし、足の甲には、まだ大きな潰瘍がある状態で、潰瘍があると
  毎日痛みを伴う処置をしなければならず、感染もしやすくなる。
  また、毎日処置を行っても、足の甲の皮膚が上皮化するには
  数か月かかる可能性がある。
  
  早めに手術をすることで、処置の苦痛を減らすことができ、また、
  自宅での処置が可能になれば退院できる。
 
  軟膏処置を続けても、手術をしても、傷跡は残る。


・手術方法についての説明
⇒今回の手術は、分層植皮という方法で、薄く皮膚をが取り(カスリ傷
  くらいの深さ。表皮と真皮の一部だけを含んだ皮膚を取る)、
  潰瘍の部分に貼り付けるという方法で行う。

  これは火傷のキズをふさぐということが、一番の目的であるため、
  将来的に、傷跡が気になる場合や、将来、足の動きに影響が出る
  場合には追加の手術(全層植皮という手術。表皮と真皮を含んだ
  厚い皮膚を取る。取る場所は、比較的、皮膚が厚いとされる
  太ももの付け根(そけい部)から取る)が必要になる。

  全層植皮をすると、通常の皮膚の質感に近くなるが、採取できる
  皮膚の大きさに制限があること、きれいに皮膚をつけることが
  難しいという問題もある(皮膚が着きにくいとはいえ、
  着けた皮膚の半分が脱落するというようなことはないそうですが…)。

  一方、分層植皮は皮膚がつきやすいが、皮膚がついてからの
  縮みが大きく、質感の点で劣るという問題点がある。
  背中・お尻・お腹などから皮膚を取るので、大きな皮膚が採取
  できる。


・手術の具体的な方法について・・・
⇒手術は全身麻酔で行う。
  両方の足の甲にある潰瘍の表面を削り、新鮮な状態にする。
  足の甲に皮膚移植する(あおむけの姿勢である)ため、
  お腹から薄く皮膚を採取し、足の甲に移植する。

  皮膚を採取する際、大人の場合は専用の機器を使うそうですが、
  子どもの場合は、それが使えないので、カミソリのようなものを
  使って、人手で薄く皮膚を採取するため、少しギザギザになって
  しまうかも・・・とのことでした。
  う~ん・・・説明を聞いているだけでも、恐ろしい~((((;゚Д゚))))))))

  植皮が浮いたり、ずれないようにするために、軟膏を塗ったガーゼで
  固定する。
  足首や指が動くと植皮がずれやすくなるので、ギプス固定する。
  (今回、いぶきは足の甲の植皮ということで、足の甲の部分だけ
   切り取ったお皿型のギプスを作ってくれ、それで固定しました) 
  ※手術によっては、固定するために、指にピンを挿入することもある
    と聞き、ゾッとしました・・・どんなピンを使うのやら・・・(汗)。

  採皮したところ(皮を剥いだお腹の部分)は、軟膏や創傷被覆剤で
  処置する。1週間ほどで新しい皮膚ができる。

  植皮したところは、約1週間後に固定を外す。
  植皮が落ち着くまでは処置が必要。

  手術時間は、1時間半~2時間を予定。
  
  手術による合併症としては、感染・血腫・植皮の脱落・瘢痕など
  があるそうです。
  正直、『術後の感染だけは勘弁してほしい・・・』と思いながら、
  話を聞きました・・・(´ェ`)


担当の先生からの説明だけでなく、麻酔科の先生から全身麻酔に関する
説明を受け、手術室の看護師さんから手術前後の注意事項や当日の
流れなどを聞いて・・・そして、それぞれの同意書にサインする・・・という
感じで、前日は慌ただしかったです((((;゚Д゚)))))))
    

※植皮に関して、参考となるHP↓
  『日本形成外科学会』
http://www.jsprs.or.jp/member/disease/procedure/procedure_02.html


手術当日は、朝6時半に最終飲物として、お茶を飲ませました。
(その際に、胆道閉鎖症の薬も一緒に服用)
そして手術が終わるまで何も食べたり、飲んだりしてはいけない
ということで、手術恒例の断食時間が始まりました(涙)

まぁ、普通にお腹は減るので、大層ご機嫌が悪くなったり、
食べ物を要求してぐずったりしてくれました(つД`)ノ
耐え忍ぶしかない時間・・・w( ̄o ̄)w

手術前、ウトウトするお薬を10時半過ぎに飲ませました。
何も食べてなかったため、喜んでグビグビ飲んでくれました。

看護師さんが「嫌がる子もいるから・・・」と心配してましたが、
むしろ、おかわりが欲しそうなくらいでした(゚△゚;ノ)ノ

そして11時に、眠そうないぶきを手術室まで連れて行きました。

手術室では先生たちが待っており、いぶきを預けて、
「よろしくお願いします」と頭を下げることくらいしかできませんでした。

本当に子どもが手術するというのは、辛いものだなぁと・・・
親としては、『何事もなく手術が終わりますように・・・』と祈りながら、
先生にお任せすることしかできないのだから・・・(T_T)

手術は、11時~13時まで行われました。
だいたい予定通りの時間だったので、順調に手術が進んだのだと、
ホッとしました。

今回の手術は、私とパパと私が付き添いとして、手術が終わるまでは
どちらかが病室で待っている・・・という感じで、交代でお昼を食べに
行ったりして過ごしていたのですが、途中、
パパが病室のいぶきのベッドで居眠りし始めて、
『マジ、ブッ飛ばしてやりてぇ・・・(怒)!!』
と、心の底から思いました。

まぁ、病院での泊まり込みでの看病と、仕事とで、
疲れているのは分かるんだけどね。。。今かよ。。。
いぶきは火傷で痛い思いをした上、手術に一人で耐えてるんだぞ?!
って思いながらね。。。拳を震わせながら、耐えましたゎ。。。(♯`∧´)
そして、手術終了時間が近づいた頃に、叩き起こしましたけど…
(さすがにこんな状態でいぶきが戻ってきたら、寝かせる場所もなくて困るんで)
手術中、問題があったとすれば、コレが一番の問題でした(-∀-)


いぶきは病室に戻ってきてから、 14時くらいまで寝ていました。
気象後は、30分おきくらいに、イオン水と牛乳を飲み、
様子を見ていましたが、特に問題なく水分摂取できていたので、
飲食OKになりました。
いつもは好き嫌いも多く、食事量にムラがあるいぶきですが、
朝からの絶食だったので、モリモリ夕食を食べてくれました。
(とはいえ、嫌いな野菜とかは相変わらず残してたけど・・・)

そして主治医の先生から、手術後の説明を受けました。
手術自体は、順調に終わったということでした。

傷口に関しては、バイ菌に感染している様子はないものの、
前日の菌培養の結果(前日に傷口の部分をチョチョッと綿棒?
みたいなもので触って、付着している菌を採取して培養)、
MRSAという菌が検出されたそうです。

MRSAは、おそらく傷口に付いている状態だと思われるとのこと。
どこにでもいる菌なので、どこでうつったのかは不明だが、
この菌が活性化すると、植皮部分を溶かしてダメにしてしまうため、
MRSA菌用の抗生物質を点滴を通して入れているとのことでした。

せっかく植皮したのに、それをダメにしてしまうとか・・・
マジ勘弁してくれ!!( ゚Д゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
と思いつつ、説明を聞いておりました(汗)。

そして院内感染すると困るから、病室からの出入りの際には、
手洗い等をして、気をつけるように言われましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3

元々、個室だったので、部屋の移動などが無くて良かったのと、
常に監視していないと危ない(点滴などを引っこ抜く&植皮がズレたり
しないように、両足がギプスで固定されている状態ではあるものの、
ムダに動き回ろうとするなど)ため、トイレ付きの個室にしてもらって
いたので、だいぶ助かりましたが、食器を下膳する時とか、
自分の食事&シャワーに行くときなど、都度、手洗いなどに注意
しながらの生活は、地味に不便でした・・・(っω・`。)


【術後の様子】


植皮して間もないことと、MRSA菌に感染しているということで、
いぶきはベッドで過ごさなければならず、今まではプレイルームで
自由に遊んでいたこともあり、凄い退屈してました(。´・(ェ)・)

一日中、テレビでアンパンマンとか見てたので、
テレビカードの消費量がヤバかったです・・・Σ(´Д`lll)エエ!!

とはいえ、他の遊びも間が持たず、ベッドの上だけでの生活って、
改めて大変だと実感しました(汗)。
家から持ってくるオモチャも、次々に手を替え、品を替え・・・
ってやってたんだけど、やっぱり、限界がありますね・・・(´ェ`)


そしてMRSA菌に関しては、抗生物質の副作用の確認などを
するために、翌日に血液検査をしました。

検査結果から、薬の血中濃度が低いため、薬を2倍量にすることに
なりました。この抗生物質は、人によって吸収率が異なるため、
このように血液検査をしながら確認するそうなのですが、
結構、キツイ薬らしいので、いぶきの肝臓への負担が心配でした。

まぁ。。。心配したところで、抗生物質を入れてもらって菌を何とか
してもらわないと、それはそれで困るので、どうしようもないのですけど。

幸い、植皮部分は菌に溶かされることなく、無事についてくれたので、
良かったです(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ


手術して皮膚を取ったお腹の所ですが、大きな透明なテープ?みたいな
もので止血してあったのですが、術後すぐの時は、血などの付着もなく
キレイな状態だったのですが、時間経過とともに血が滲みだしてきて、
『コレ、大丈夫かな???』と不安になりましたが、先生曰く、
「スリ傷のような状態ですので、血がにじんでおり、不安に思うかも
 しれませんが、コレが普通の状態ですので」とのこと・・・(-_-;)

手術した翌日の朝に、ちょっとビックリしたことがあったのですが、
朝、6時に違和感を感じて起きると、おしっこが大量に漏れており、
お腹からの血の漏れもあり、止血していたテープがはがれてました!!

ベッドがビショビショになるくらいオシッコが漏れていて、
(多分、点滴で水分が体内にたくさん入っていたのも影響している)
朝から看護師さんにベッドのシーツ替えをお願いする羽目になりました。
(・・・っていうか、シーツだけでは済まず、その下の敷きパッドも
交換する羽目になりましたが・・・)

テープが剥がれたので、午前中に1回、そして普通におしっこするだけで、
テープの下方がすぐに剥がれてしまったので、午後にも1回替えてもらい、
最終的に、尿がかかるとすぐ汚れるので、導尿管をつけることに・・・。


術後数日は、痛さと安静にしなきゃいけないストレスで、不機嫌な日が
多かった気がします。

植皮するために、再生しない部分の足の皮を剥ぎ、
お腹の皮を剥いでいるので、痛くて当たり前ですが。。。。゚(゚´Д`゚)゚。

抗生物質を入れるための点滴で両手が使えない状態になり、
両足もギプスを巻いていて使えない状態で、本当に手も足も使えない
という感じだったので、傍から見たら、本当に何もできない状態でした・・・

とはいえ、本人はよく分からいこともあり、ギプスを巻いて安静にしなきゃ
いけないのに、無理矢理立ち上がろうとしたり、点滴の管が入っていようが
なんのそので、手を軸にして立ち上がろうとしたり、ベッドの柵に打ち
つけて、色々と要求してましたけど・・・((((;゚Д゚)))))))


はらまき大将

 ↑ 両手の点滴が取れて、自由になった頃の写真。
    やはり、自分のお腹が気になる様子・・・


本棚に収納

 ↑ 退院間近の頃。点滴も取れて自由になりました。
    プレイルームの本棚に自ら収納されておりました(=∀=)


【入院中にかかったお金】

今回の火傷入院にかかった費用に関して書きたいと思います。

火傷当日の救急&12/24~1/23の一か月間での入院費は、
約24万円!!でした(つД`)ノ

ちなみにこれは、病院からの請求金額だけの数値です。
泊まり込みの保護者分の病院食は出ないので、
自分達で食べ物&飲物を用意しなければなりません。

仮に、一日3食+飲物を、1000円とすると、一か月で約3万円/人。

家で作って食べることは、ほとんどできない状態だったので、
本当に食費がかさみました(涙)。

しかも、当時のいぶきは胃腸炎&火傷のショックで、
ほとんど病院食が食べられない状態で、ゼリーやクッキーなど、
とにかく好きなものでいいから何か食べさせてくれ・・・
と言われていたので、その分の食べ物も購入して持ち込んでいました。

・・・というわけで、何だかんだで、約30万円くらいかかったと思います。

幸い、自治体などから補助&保険会社から頂いた保険金のおかげで、
入院費などはカバーできたため、まだよかったのですが、
火傷の場合は、入院費だけでなく、
定期的な通院&毎日の処置に必要な薬や医療品
(包帯・ガーゼ・紙テープなど)の購入費などを考えると、
毎月1500円前後は火傷関連での出費が続きます。

☆火傷入院で補助されるお金

 ・高額療養費(会社などの健康保険組合からの補助)
   &福祉医療費(自治体からの補助)

   →通常、子どもの医療費は福祉医療(自治体からの補助)
     で後日、返金されという補助が受けられるのですが、
     医療費が高額(松本市では21000円以上)になった場合、
     加入の健康保険組合に高額療養費の申請を行います。

     退院後、しばらくすると市から、高額療養費の申請を
     するように案内が届く・・・市の方では高額療養費との
     差額を福祉医療で補助するため、そのような案内
     (福祉医療を受け取るための申請用紙)を送付してくれる
     ・・・ため、その書類に沿って、会社の健康保険に問い合わせ
     をしたり(パパの会社の保険組合に加入しているので、
     パパが手続きを進めたため、詳しくは分かりませんが)
     して、高額療養費の補助を受けることができました。

     高額療養費の補助を受けたことを示す書類や
     病院からの入院費の領収書などを添付し、
     自治体へ福祉医療の申請をすると、数か月後に
     自費医療費から高額医療費の補助を差し引いた分の
     福祉医療の補助が振り込まれました。

     入院期間や手術などの受けた医療内容等にもよると
     思うので、いくら補助が出るとは言えないのですが、
     参考までに、我が家の場合の補助金額を載せます。

    ・高額療養費・・・約7万円
    ・福祉医療費・・・約9万円   計:約16万円

     補助してもらえるとは言え、対象になるのは純粋な医療費
     だけなので、病院での食事代やオムツやタオル(患者希望で
     貸出を受けた場合)などの衛生用品代、差額ベッド代
     (患者側から個室を希望した場合などに発生)などの料金は
     補助の対象にならないため、”入院費=全額補助される”
     というわけではありません。

     しかし病院からの請求金額:24万円、補助総額:16万円
     と考えると、入院費の3分の2を補助してもらえたわけですから、
     ありがたいこと、この上ないです(涙)(涙)(涙)!!


     そしてさらにありがたかったのが、民間の保険会社からの
     保険金でした!! 

     もし入っていなかったら、入院費の自費負担:8万円を含む
     入院でかかった諸費用(付添の人の食事代や病院へ通う
     ためのガソリン代など)を含むお金の負担がキツい状態に
     なっていたと思います。
     (入院総額:30万円-補助金:16万円=14万円の出費!!)

     だいたい、民間の保険で多いのが、病気/ケガの入院を
     日額5000円でカバーしてくれるタイプです。
     いぶきの場合、1カ月入院だったので、
     5000円×30日=15万円!!   ※手術代も+αで出ました。
     入院にかかった諸費用をカバーできる額の保険金をいただく
     ことができ、本当に助かりましたヾ(o´∀`o)ノ

     入院諸費用込みで30万円と見積りましたが、実際は何だかんだ
     見えない費用が、もっとかかっていると思います。
     (例えば、あかりを実家に預けている間の費用とか、数日しか
      行ってなくとも発生する幼稚園代・・・月額なので仕方ない・・・とか)     

本当に火傷はお金がかかる!!

お金の面でも、手痛いことになるので、本当に気をつけて下さいね!

そして改めて、保険に入っていて良かった。゚(゚´Д`゚)゚。と、
心の底から思いました。。。
保険も、共済とかの安いやつでいいから、子どもが生まれたら
入っておくと、安心ですよ☆
(余計なおせっかい発言であることは重々承知ですが・・・笑)

いや、でも今回の入院ではお金のことを気にしなくて済んだのが、
本当にありがたかったので!
(胆道閉鎖症の手術の時は、初めての入院ということで、入院費
 がどの程度するかとかも未知なうえに、いぶきも民間の保険に
 入ってない状態だったので、入院中からお金の面での心配と
 ストレスがハンパなかったので!!)

子どもの入院というのは、親にとって不安が多いことなので、
金銭面の不安を取り除く保険ということで、安い保険(共済とかだと
月1000円くらいで入れる)をかけておくと安心かと。。。

勿論、上記で書いたように、子どもの場合は福祉医療という補助も
あるため、入院費の多くを補助してくれることを見越して、あえて
保険に入らないという選択もありだと思いますヾ(・∀・)ノ
 ※ただお金が振り込まれるのは、民間の保険の方が早く、
   自治台の補助は数か月後。。。と、どうしても遅くなりますが。

子どもの入院費とか、なかなか聞きづらい話題なので、
何かの参考になればと思い、載せてみました☆



※ここからは、皮膚移植後の写真(足やお腹など)を載せます。
  グロイ写真もあるので、苦手な方はここまでで・・・
  そっとサイトを閉じていただければと思います(汗)。


【皮膚移植後の画像集】

子どもが火傷をして植皮を受けるとこんな感じになるという
参考として写真を載せます。

正直、火傷した足の写真などを載せることが良いことなのかは
わかりません。不愉快な気分になる方もいるかもしれませんし、
本来であれば隠しておいた方がいいのかもしれません。

いぶきは、まだ自分で色々なことを判断できない年齢ですし、
将来を考えれば載せない方がいいのかもしれないという思いも
ありますが、いくら文章だけで火傷のことを語ったとしても、
伝わりきらないこともあるので(私の文章が拙いということありますが)、
やはり写真を載せようとの思いに至りました。

いぶきが火傷したのは、両足ということもあり、普通に生活していると
火傷をしているということには気付かれません。

むしろ落ち着きなく動き回るので、「元気でいいね~」などと言われ、
活発な元気な子として見られます。
(実際は、両足火傷の傷が残る足ですし、体の状態も肝硬変という
 元気とは言い難い状態ですが・・・)
本当に見た目だけではわからないことって色々あるなぁって思います。


さて、それでは植皮後の写真、載せますね!
まずは手術直後の写真(2016.1.12)です。

皮膚移植後

両手両足がギプスやら点滴やらで使えない状態です。
よく見ると、お腹からの出血も分かるかと思います。
まだ出血し始めの状態です:(´◦ω◦`):
・・・この後、もっとスゴイことに・・・(;'∀')
両手両足に色々巻かれて、病衣しか着れない状態だったのですが、
1月ということもあり、病衣だけでは寒そうだったのですが、
母が編んでくれた頭からかぶって着るタイプのチョッキ
(横が開くようになっている)が大活躍しました。


次は、退院後、手術から12日経過時点(1/24の写真)。
お腹の状態と、足の状態です。


皮膚移植後1月腹

お腹は皮を剥いだところが、カサブタ状になり、ガサガサしてます。
シャワー後に、かゆみ止めのロコイドという薬を塗った上で、
ワセリンを塗って、保湿するという処置をしていました。

ちなみに、退院後、すぐにはお風呂に入れず、しばらくシャワーでした。
傷の治り具合を見つつ、しばらくしてから風呂OKになりました。

退院後のシャワーは勿論、嫌がって大暴れということがしばらく続き
ましたし、風呂OKになってからも、トラウマになっていたのか、
風呂の底に足をつけられず、ずっと抱っこで入っていました。

火傷するまでは、お風呂が大好きだっただけに、可哀想な状態だった
のですが、徐々に慣れていき、今ではお風呂大好きに戻りました。
(「風呂」という言葉を聞いただけで、風呂場に走っていき、自分で服を
脱いで、裸になってしまうくらいの風呂好き!!
ちなみに、自ら服を脱ぐのは風呂前だけで、朝の着替えの時とかは
一向に服を脱ごうとせず、非協力的・・・(=∀=))

皮膚移植後1月足

退院後すぐは、まだ生キズの部分もあり、
感染が起こらないか、微妙で心配でした。

生キズの部分(プロスタンチンという生傷専用の薬)と、
それ以外の部分(かゆみ止めのロコイドを使用)とで塗る薬も
違っていたので、面倒くさかったです(((^_^;)
あ、ちなみに手は雑菌だらけなので、その頃は、綿棒を使って薬を
塗っていたのも面倒くさかったです( ´∀` )

こちらの写真は、退院後、初めての通院を終えたあとの写真なのですが、
初めての通院の際に、植皮したものの、下から新しい皮膚ができてきて、
植皮部分が浮いて取れてきた箇所(大きめに皮膚をはりつけるため、
余分な部分がある)を先生が切り取って処置してくれた後なので、
きれいな状態になっているのですが、処置する前は、
パリパリした黒い皮?がついていました。


弾性包帯

これが退院後からしばらく巻いていた弾性包帯です。
普通の伸縮包帯よりも厚い生地でできており、伸びません。
これを巻くことで圧迫され、移植部分がボコボコと盛り上がってくること
を防ぐために巻いて圧迫していました。
圧迫するとは言っても、この包帯で巻くこと自体が圧迫になるため、
巻き方は普通に巻くようにして、圧迫気味にキツク巻いてはいけないと
注意を受けました。

弾性包帯だけだと、すぐに取れてしまうため、その上からさらに靴下を
はかせていたのですが、弾性包帯は厚みがあるため、巻くと普通の
サイズのものがはけず、大きめのサイズの靴下&靴(1~2㎝ほど
大きいサイズ)をはかせていました。

とはいえ、退院後、しばらくは皮膚の固定のために、患部を刺激しないように、
ハイハイしないように注意するとか、靴をはかせないで生活するとか、
微妙に不便な生活をしていました。


包帯セット

こちらは足の処置のための包帯セット。
今は慣れたので、苦ではないのですが、退院後は、
足に薬を塗って包帯を巻く処置をするのがすごく大変でした。

いぶきも生傷がまだ痛かったのか、足を触られることにすごく
抵抗して、暴れるので、処置時間を少しでも短くできるように、
事前に薬やガーゼなど使うものを用意したり、使う分のテープを
切っておくとかしてから、いぶきをお風呂から迎えにいきました。
何事も事前準備が大事だと思い知らされました(´∀`*;)ゞ

足の爪の状態

退院後12日目の爪の状態。
親指の爪がはげかかっています。
再生してくれるのか心配でしたが、今では元通りになりました。
(ポロっと全部、爪が剥げてしまった時は焦りましたが・・・)

単純に爪が剥げるのだけならまだしも、火傷でダメージを負った
状態でのことだったため、爪の素の部分が死んでないか本当に
心配でした・・・(;'∀')


皮膚移植後2月

2月の状態。
まだ植皮後の皮膚の盛り上がりは見られない状態です。

2月1日に受診した際に、下記のことを先生から言われました。

・これから植皮部分が盛り上がってくるので、それに対する対処法を
 考え中なのだが、とりあえず今のところは、弾性包帯での圧迫で
 皮膚の盛り上がりを防いでいる状態。
 
・まだ靴は履いちゃダメ。
 
・お風呂はOKだが、入ると熱で足が温まることによりかゆくなり、
 掻きむしると足への刺激になってしまうため、お風呂後には足を
 冷やしてあげる処置が必要になる。
  →言われた当時は、寝る前にかゆみが出ていただけで、
    風呂後は大丈夫だったのですが、ほどなくして、風呂後だけ
    でなく、常に足が痒い状態に突入しました:(´◦ω◦`):

    風呂後の足を冷やす処置としては、風呂から出る前に
    水の入った洗面器に足をしばらくつけておく(痒みがひどい時期の
    対応)とか、シャワーで水を足にかける(かゆみが落ち着いてきた
    頃の対応)などをして対処していました。

・薬がリンデロンV(ステロイド系の薬で、皮膚の盛り上がりやひきつれ
 などを防ぐほか、かゆみ止めにもなる薬)に変更。
 リンデロンについては、その後、薬が変わったりもしましたが、
 また戻り、未だに使っている薬です。
 
・お腹のかゆみがひどくて、掻くようであれば腹巻をつけたほうがいいが、
 つなぎを着ているなら、腹巻しなくてもOK。
  →入院中に大活躍したつなぎの服が、退院後も大活躍してました☆
    お腹の傷もかゆい状態(かさぶたの時の痒い状態)だったので、
    よくお腹を掻いていたのですが、つなぎを着せていたので、
    手が入らず、直接お腹を掻くことができなくて良かったです(*´~`*)
 
    もし上下で分かれた服しかなければ、絶対、お腹を掻く行動を
    止められず、お腹を掻くことで生傷ができる⇔かさぶたが痒い
    という状況を繰り返していたと思うので・・・(-_-;)
  
    まだ1歳半でしたから、自分で自分の行動を制御することが
    できない年代なので、行動を制御させる環境を親が作って対応
    するということの大切さが身に染みました・・・(涙)。

    そして元々、つなぎは大好きなのですが(作業するうえで大変便利&
    カッコいい☆)、さらに好きに・・・
    というか、当時の私は、つなぎに対して、土下座して合掌して
    拝み倒したくなるくらい、感謝の念を抱いておりました(笑)。
    いや、ホントに凄くありがたかった・・・

    つなぎの服、好きだとか言ってるけど、実は、全部貰い物の
    つなぎの服だったんだけどね(-∀-)
    本当に、服を譲ってくれた方々が神に見えたゎ+.(*'v`*)+
    

移植後3月足

足の3月の状態。
足首から下が、新しい皮膚&植皮箇所(色がくすんでる部分)ですが、
色もピンク色で薄い皮膚でした。
まぁ、その部分だけ、生後2~3カ月の新生児並みの皮膚状態である
わけですが。。。(-∀-)

シリコンに変更

足の治療方法が、弾性包帯→シリコンに変更になりました。
シリコンにした理由としては、圧迫する効果があること、
弾性包帯よりは処置後の厚みがないので動きやすいという
ことで変更になりました。

他の機材を使って対処する方法もあったそうですが、
500円/日のコストがかかる方法らしいので、シリコンになりました。

しかし、こちらのシリコン・・・普通に売られてないので、
ネット経由で購入したのですが、値段が高い!!
一枚7000~8000円くらいした気がします。
(まぁ、もっと高い対処方法だと一か月15000円だから、
  それよりは安いですが。。。)

それを半分に切って、両足の患部にペタリと貼って、
伸縮包帯を上から巻いて固定し、さらに靴下で固定していた
(靴下だけだとすぐズレちゃうので・・・涙)のですが、
ズレるたびに何回も巻きなおしたり、ムレてしまったりという
問題点もありました。

そして粘着力も1か月ほどしかもたないので、1~2か月で
新しいものを購入・・・という感じで、コスト的にもキツかったです。

管理の方法も、毎日、お風呂のために外したら、石鹸で粘着面を
洗浄して、軽く水を払って乾かして・・・という感じで使っていました。

移植後3月腹

同じく3月のお腹の状態。
だいぶ傷跡の赤みも痒みも消えてきた頃の写真。
この頃から少しずつ、つなぎ以外の服も着られるように
なりました。




4月の足の状態。
だいぶ植皮箇所が盛り上がり、ボコボコしてきました。



同じく4月。風呂後の足。
風呂に入ると、血行が良くなるせいか、赤みが増しました。
この頃、かゆくて仕方ない状態で、よく足を掻いていました。

本当に暇さえあれば足を掻いており、包帯の巻き直しなどが
大変でした・・・片足で処置に5分くらいは時間かかるので。。。
いぶきに邪魔されると、もっと時間かかるし、かゆいから巻くこと
自体を嫌がってやらせない→すぐ包帯はずすので、この頃は
一日に何回も巻き直しの処置をしていました(涙)。



この頃、先生が変わったため、治療法が変わり、
シリコン→湿布薬(エクラープラスター)&飲み薬(リザベン)
になりました。

当時、盛り上がり&痒みがひどかったので、リンデロンより
強力なステロイド剤である湿布薬が使われ、湿布薬を貼った
上から、伸縮包帯を巻く(湿布薬が剥がれないようにするため)
という処置をしていました。

エクラープラスターを使用していたのは、4~5月の一か月程で、
5月からはリンデロン&リザベンという処置に変更になりました。

リンデロンを塗り、ワセリンを塗って保湿して、ガーゼをあてて、
伸縮包帯を巻いて圧迫するという処置方法は今でもやっています。
いぶきは処置の方法を見て覚えたらしく、最近では自分で薬を
塗ろうとしたり、包帯巻いたりしていて、それはそれで面倒くさい
ことになっております(笑)。

リザベンは飲み薬で、アレルギーなどの治療にも使われる薬
なのですが、瘢痕やケロイドも改善する効果のある薬です。

いぶきの年代だと、アレルギーのために使用することの方が多い
せいか、薬をもらいに行くたびに薬剤師さんから、
「アレルギーですか?」と聞かれ、「・・・いぇ、火傷で・・・(;^ω^)」
と回答するというやり取りを毎回繰り返していました( ̄▽ ̄;)

リザベンは飲み薬(=肝臓に負担がかかる恐れがある)ということで、
10月に担当の先生が変わったのを機に、お休みになりました。
今は飲んでいませんが、今後、皮膚のひきつれなどがひどく
なったら、再開するということになりました。

皮膚が盛り上がって、ボコボコしているものの、今のところは順調な
状態だと言われました。
一見、ひどい状態に見えますが、このような盛り上がりは、植皮後、
誰もが通る道であり、決して、術後の経過が悪くてこうなっている
のではないということでした。

悪い状態だと、皮膚がひきつれてしまい、足の指の形などにも影響が
出るとのことで、ひきつれた状態になってしまった幼児の足の写真を
見せてもらったのですが、確かに、足の指まで引っ張られて変な形の
足になっていました。
改めて、火傷って怖いなぁ。。。って身震いしました((((;゚Д゚)))))))


とびひになった足①

6月にあかりの幼稚園のプールが始まると、今年もあかりは
とびひになりました(汗)。
そしてまさかのいぶのやけど箇所にうつってしまい、こんなことに!!

6月28日時点の足の状態です。

最初、このように植皮箇所がペリッと剥けてしまいました。
この時点では、原因がとびひということが分からず、また、毎日のように
足をかゆがってガリガリと手で掻いていたことから、掻きむしりすぎて
傷ができてしまたのかな?!と思っていました。

病院に電話連絡したところ、とりあえず傷箇所にはワセリンを塗って、
様子見で・・・という話になったのですが・・・

とびひになった足③

こちらが7月2日の状態。
皮剥けの箇所が拡大し、植皮箇所の大部分が剥けてしまい、
植皮してない部分の皮まで剥けました!!

わずか数日でどんどん傷が広がっていたので、さすがに焦りました!
丁度、土日をはさでいたので、病院もお休みで・・・(´;ω;`)

そのころ、いぶきの傷ができる前に、あかりがとびひになったことを
思い出し、もしかしてこれはとびひがうつったのでは???
と思うようになりました。

植皮箇所がケガにより剥がれ落ちるということがあるのか?
もしくは植皮箇所にとびひがうつってしまった事例はあるか?
皮が剥けたとしても再生するのか?
分からないことだらけだったので、ネットで検索しまくったのですが、
植皮をうけた上、その場所の皮が剥げるという特殊な状況は、
あまり無いようで。。。(つω-`。)

救急で病院に行こうかとも迷ったのですが、一応、植皮箇所という
こともあり、手術を受けた所で診てもらう方が無難であるということ、
皮が剥けているものの、いぶきは比較的、元気で普通にしていることから、
休み明けに病院が始まってから行くことにしました。

病院が始まった月曜日(7/3)に、すぐに病院へ連れて行って診てもらった
ところ、やはりとびひがうつったことによる皮剥けでした・・・(;'∀')

最初、イソジンゲルという消毒薬(こちらの薬は火傷の感染治療にも
使用した)とケフラールという飲み薬(細菌による感染症の治療薬)
で治療しました。

2日後の再診では、薬がフシジンレオという塗り薬(皮膚の病気の
原因となる細菌を殺す薬。こちらの薬は、あかりの手に膿ができた時
にも同じ薬を使いました)とラリキシンという飲み薬(細菌感染症を
治療する薬)に変更になりました。

とびひ治療中②

7月9日の足の状態。とびひの薬をもらい、治療中の写真。
だいぶ足の傷がよくなってきました。
上記の薬で治療したところ、1週間ほどで良くなってきました!

皮が剥けが続いていた時は、どうなることかと思いましたが、
植皮した箇所にも無事に新しい皮ができて、
元に戻って良かったです(´∀`*;)ゞ


火傷足11月

こちらは最近の足の状態です(11月時点)。
最近は、足の痒みも少なくなったようで、足を掻く仕草が
見られなくなってきました(*´~`*)

植皮箇所の状態が、一番かゆがっていた春~初夏くらいの頃
よりは、ボコボコが少し落ち着いてきた&新しい皮膚の赤みも
肌になじんできた気がします。

12月の受診では、保湿を今までワセリンで行っていたのを、
皮膚に浸透するタイプの保湿液にした方が。。。ということになり、
ヘパリンのクリームも出してもらいました。

こちらの薬は、血行を良くする&保湿する効果があるそうです。
(ワセリンは保湿のみの効果だったので)

現状では、だいぶ植皮箇所の色やボコボコした盛り上がりなどが
落ち着いてきたものの、あと1~2年くらいは薬を塗ったり、
包帯で圧迫する処置が必要とのことです。


昨年の大変な入院生活の中でも、ありがたかったことがコチラ。

貢ぎ物②


貢ぎ物①

入院生活を心配して、贈り物をいただきました☆彡
本当にありがたく、感謝感謝でした!!

自分もこういう風に、困ったときに手を差し伸べられる人で
ありたいと、改めて思った出来事でした。


昨年の大晦日を思うと、今年は無事に迎えられて本当に
よかったと思います。

今年もブログを見ていただき、ありがとうございました!!
それではよいお年を☆




☆読んでいただき、ありがとうございました。
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クリスマスの朝に・・・

メリークリスマス☆○o。(○゚ω゚)ノャァヽ(゚ω゚○)。o○☆

クリスマスリース②
↑ 前回の記事で書いた、キャンドルナイトでもらったリースに、
   あかりと一緒に作ったマツボックリのミニツリーをプラスした
   リースです☆

今年はクリスマスを、無事に迎えることができました(涙)!!
昨年のクリスマスを思い出すと、無事に迎えられただけで、
感謝☆感謝☆感謝です(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ


早いもので、あの恐怖の火傷事件・・・
そして悲しすぎるクリスマス&年末年始から早一年・・・
未だに思い出すとゾッとするし、悔しいやら、悲しいやら、
申し訳ないやらで、考えすぎると気分が悪くなりますが
それでも、もう一年経ったんだなぁ~と思います(つω-`。)

そして火傷入院の記事も、まだ完結してないっていう・・・(汗)
近々、火傷入院に関する完結記事を載せたいですけど・・・
うん。。。今年中には載せますゎ・・・グロイ記事になるけど。
(なかなか筆が進まない自分に対するプレッシャーを
 かけときます・・・苦笑)


昨年は、23日の夜に火傷→救急で処置。
クリスマスイブに形成受診して、
『もしかしたら足の指、全部使えなくなるかも・・・とか、
足の裏も損傷して皮膚移植になったら、長距離を歩けない足に
なるかも・・・将来的に足が変形して、歩行に支障がでるかも・・・』
とか、色々と恐ろしい将来予想を聞き、『最悪、治療中の感染に
より死ぬこともありますから・・・』と、死亡を含めた最悪な未来が
目の前に用意されていました・・・クリスマスイブなのに・・・(涙)。

まぁ、火傷を負った時点で、いぶきは全裸の状態で熱湯風呂に
突っ込まれてたわけだから、足だけで済んで良かったとも
言えますけど・・・Σ(´Д`lll)エエ!!
いぶきが自分で、風呂のヘリを頑張っていてくれたおかげです!
転んで、全身火傷になってたら、全体の20%を越える火傷に
なってたから、多分、火傷した時点で、命の危険を迎えてたはず。
うぇぇぇぇぇぇぇ!!!今考えても、恐ろしいぃぃぃぃぃ(つД`)ノ

そんな恐るべき告知を受け、そのまま入院で色々とバタバタ動き、
ヘトヘトになって、あかりと帰宅して、翌日にはあかりをしばらく
実家に預けなければならないということで、せめてクリスマス
プレゼントだけは渡さなければ・・・と、一日中、病院で待っていたため、
疲れ切って寝たあかりの枕元にプレゼント(ビーズセット)を置き、
入院してて本人はいない枕元に、いぶきのプレゼントを、
歯を喰いしばり、泣きながら置きました。

そしてサンタクロースに、「いぶきの足の指が無事であること、
できれば足の裏の皮膚が移植しなくて済むように・・・」
という、切実なお願いをして眠りにつきました。

結局、足の甲の皮膚移植だけで済み、今のところは、
足の動きなどにも支障なく生活で来ているので、本当に本当に
サンタさん!!ありがとう(ノ゚ω゚)ノ*.!!!
と、声を大にして言いたいくらい、願いをかなえてもらったことに
感謝している今日この頃です・・・(涙)(涙)(涙)!!!

ちなみに、いぶきのプレゼントは、家の中でも遊べる砂場セット。
一応、今後の肝移植→家での静養期間を見越して、家でも遊べる
ようなものを・・・と、思って選んだのですが、、、
実は、未だに未開封。。。クリスマスの包みに入ったまま放置(笑)。
何となく、この一年、開ける気にもならず、そのままにして
ありましたが、勿体ないので、来年こそは開けて遊ばせます(=∀=)


そんな感じで、迎えたクリスマスの朝でしたが。。。

ふと、あかりの指を見ると・・・

あかり指の怪我

「・・・え???何、コレ?!
  指の色、おかしくない???Σ( ̄。 ̄ノ)ノ???」


爪の間を中心に、変色&赤く腫れていて、しかも触るだけで
痛いらしい・・・Σ(´Д`*)!!!

昨日のお風呂とかも、普通に入ってたし、全然気づかなかったけど、
何だコレ??!
しかも右手親指だし、痛いと不便でしょう・・・(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

年末年始で長期休業を控えているし、家で何とか処置できる
レベルを超えている気がしたので、病院を受診しました。

せっかくなので、いぶきがお世話になっていた子ども病院の先生が
開業したクリニックへ☆

「膿んでるねぇ~・・・これは痛いでしょう~(^_^;)」
と、先生に同情されながら、膿みを出すために、針で患部を2回ほど
刺され、膿みを絞り出されていました。。。((+_+))

最初、我慢していましたが、痛いのが我慢できず、泣き出すあかり。。。
洗浄して、薬を塗ってもらい、「手をしっかり洗うように気をつけて」
と言われました。処置はとびひの時と同じだそうです。
塗り薬と、飲み薬をもらい、明後日、傷の様子を確認するために、
再診することになりました。


しかし、どこで傷ができたんだろう???
血が出たり、何か刺さったりしたら、あかりは報告しに来るし、
痛がるそぶりもなかったので、ケガしていたことにも気づかず・・・。

でもちゃんと処置してもらい、腫れ&痛みは治まったみたいなので、
良かったです(。pω-。)

あ~・・・今年のクリスマスも、形成外科のお世話になってしまいました(汗)。


あ!!ちなみに、今年のプレゼントは、
あかりは『バスボムラボ』という、入浴剤を自分で作るキットになりました。

バスボムラボ

新品価格
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我が家は、入浴剤を必ずと言っていいくらい使うので、
(子ども達は、発泡するタイプの入浴剤が大好き☆)
自分で作れたら楽しいし、お友達と一緒に作ったり、
プレゼントしたりもできるということで、これになりました(^-^)/
バスボムを作る材料も、主にはクエン酸と重曹なので、特別な専用の材料が必要ではないという点もありがたいです(^3^)/


そして、いぶきはコチラ↓

アンパンマン くみたてDIY うごくぞっ! ねじねじだだんだん

新品価格
¥3,980から
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ネジネジだだんだん!!
自分でだだんだんのパーツを組み換えたりして遊ぶオモチャです☆
電動ドライバーみたいなのもあって、本格的(笑)!
ちなみに電動ドライバーのパーツを出来上がっただだんだんに取り付けると、首とか手が動いたりします(*´ω`*)

自分で作る系のオモチャがいいなぁ~と思ってたので、分解したり、組み立てたりができるこのオモチャをいぶきに薦めたら、気に入ったみたいで、チラシで見るたびに指差すほど、本人も気に入っていたのですが…結構、値段が高くて…( ̄□ ̄;)!!

同じようにネジネジできるタイプのアンパンマン号やモグリン(だだんだんが、一番値段が高いんです!!)もあったので、そちらも薦めたのですが、全然妥協してくれず、「だだんだん!だだんだん!」とひたすら主張して、うるさいので、根負けして、だだんだんになりました…( ノД`)…

欲しがってただけあり、箱を見ただけで大喜びして、だだんだんで、楽しそうにずっと遊んでくれてたから、まぁ、買った甲斐はありました(((^_^;)
しかし、今のオモチャは凄いなぁ!!って本当に思います。

来年はどんなプレゼントになるのやら…(-_-;)



☆読んでいただき、ありがとうございました。
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キャンドルナイト&ヘアードネーションに行ってきました☆



先週の15日に松本駅前でやっていたキャンドルナイトにあかりと一緒に行ってきました☆

最近、いぶきがお昼寝の時間がどんどん遅くなっており((-_-;))、3時~3時半に昼寝→3時45分頃にはあかり帰宅…という感じで、お昼寝中に帰ってきてしまうので(彼は毎日一時間半~二時間は寝る)、あかりには家で静かにしていられるような遊び(工作とか折り紙とか)をさせているのですが、さすがに飽きてきたっぽいので、二人で電車に乗って行ってきました(*´∀`)

ちなみにいぶきはパパと一緒に昼寝…(-_-)zzz


キャンドルナイトは5時からでしたが、4時半の電車に乗り、5時半の電車で戻ってくるという強行スケジュールで行ってきました(°Д°)

15分くらいしかいられなかったけど、あかりはココア(無料配布)で温まりつつ、キャンドルを見て楽しんでいました(^-^)



竹で作ったキャンドル(^w^)
いつか自分でも作ってみたいなぁと思ってます☆




地元のエクセラン高校生達が作ったリース&キャンドルも貰いました(*´ω`*)

薄川(地元の川の名前)の土手に繁茂したクズなどを駆除して作ったリースと、廃油から作ったキャンドルだそうです(*^▽^)/★*☆♪
たくさんお土産を貰えて、あかりが大喜びしてました(笑)!

リースの空いてるところに、あかりと作ったマツボックリツリーをつけようかと、あかりと一緒に話しながら帰りました。
たまにはあかりと二人で電車でお出掛けもいいなぁ~。

ちなみに帰宅した時、パパもいぶきもまだ寝てました(@ ̄□ ̄@;)!!



それから、先週は念願のヘアードネーションにも行ってきました☆

ヘアードネーションというのは、病気などが原因で髪の毛を失った子どもたちに医療用のカツラをプレゼントするために髪の毛を寄付する活動です。
20人分ほどの髪の寄付→一人分のカツラになるそうです。自分一人では一生かかっても、一人分作れるかどうか…って量ですね( ̄□ ̄;)!!

ヘアードネーションをする際には、31㎝以上、髪の毛を切るので、伸ばすのが大変でした(´д`|||)

私は2年半分の髪の毛を切って貰いました(^_^)v

最後にちゃんと髪を切ったのは、いぶきを出産する直前に切ってもらったのが最後でした。

出産→入院&手術と、慌ただしく日々が過ぎいき、気づいたら髪がだいぶ伸びてました(-∀-)

せっかくならヘアードネーションしよう!という気持ちと、いぶきが元気で過ごせるように願掛けも兼ねて伸ばしたのですが、髪が長いって大変だなぁと、30年生きてきて、やっと気づきました(笑)。

私は今まで髪を伸ばしたことがなかったので(結婚式前にやっと、胸近くまで何とか伸ばしたのが最高記録)、余計に大変だと感じたのかもですが…(-_-;)

毎朝、髪の毛を束ねないと行動の邪魔になるし、束ねた髪を子どもらは平気で引っ張って遊ぶし、気づくと髪の所々に小さな鳥の巣(…ってかリアル毛玉ですね…)ができてるし、髪をしばっても、クシでとかしても必ず犠牲になって抜け落ちる髪の毛達がいるし(…心なし頭頂部あたりから、うっすらハゲてきたような気もするし…)、家の中のそこらじゅうから長い髪が発見されるし…というような感じで、自己管理というものが苦手な私としては、日々、小さなストレスと頭皮&毛根のダメージを感じつつ過ごしていたのですが、今回、髪を切って大変スッキリしました(笑)!




こちらが実際に切った写真です(* ̄∇ ̄)ノ

これは切った髪を全てまとめた物を撮ったのですが、切る際には、全部をまとめて切るわけではなく、耳の横あたりの両側2ヵ所、後頭部を2ヵ所と全部で4つの束に分けて、それぞれゴムでしっかりと縛った上で、切ってくれました( ´∀`)

全部の髪を1つにまとめて切ると、切ったあとの髪の長さがバラバラになってしまうため、このように4つの束にしてから切るのだそうです(^3^)

また、髪の毛が濡れていると、カビなどがはえてしまうこともあるため、髪はしっかり乾いた状態で、切って送らなければならないそうです。

そのため、ヘアードネーションの髪を切ってから、シャンプー&切った髪を整えるためのカットをして貰いました。

私は今回、ヘアードネーション協賛店で切ったので、切った髪はそのまま、お店の人が梱包して送ってくれたのですが、自分で切る場合は、梱包&送付も自分でやらなきゃなので、その分の手間が省けたのはありがたかったです(((^_^;)

そして髪が短くなり、頭が軽いことこの上ないです…(涙)!

身軽になったありがたさを、しばし、噛み締めつつ、また気が向いたら、もう1回くらいはヘアードネーションできたらいいなぁと思っています(^-^)v




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クリスマス(2017) 準備中☆

おはようございます!
もう12月も半分終わり、クリスマスが近づいてますね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
うちは子どもたちがツリーの飾りつけをしてくれたのですが…



こんな感じで、ツリーのセットだけの飾りのせいか、ちょっと寂しい感じだったので…



先週末に、あかりと一緒にディズニーツムツムを折り紙で作ってみました(о´∀`о)

作り方をYouTubeで見ながらやったのですが、三種類折るのに2時間もかかってしまいました(´д`|||)

…まぁ、勿論、自分自身が折り方を真似る&子どもに教えるということで、子どもと一緒に作ったから時間がかかったということもありますが…
私が無器用&動画のスピードについていけないということもあり、何度も同じところを再生しながら、四苦八苦して作りました(TДT)

あかりも昨年までは、ほとんど折り紙を折れませんでしたが(紙と紙をピッタリ合わせるとかもできなかった)、今年は幼稚園で折り紙の時間が定期的にあったせいか、簡単な補助はしましたが、ほとんど一人で折ることができました(☆∀☆)!!

写真上段があかり作のベル(美女と野獣)、アリエル(リトルマーメイド)、リトルグリーンメン(トイ・ストーリー)です。
(私はリトルグリーンメンを、スター・ウォーズのヨーダっぽくしてみました…彼はギョロ目なので、目を描くと怖いかなと思い、目を閉じて、何かを悟ってる感じにしたのですが、あかりからは「怖い」の一言をいただき、大変子どもに不評な仕上がりになりました)

ツムツムなので、本当は口はいらいなのですが、「口も描いた方が可愛いよ!」と言って描いてました。
私が作ったベルにも口を描いてくれました。
(ちなみにアリエルの口はいぶきが描いたため、デッカイ口のアリエルになりました・笑)

折り紙を折る私達の隣で、いぶきも折り紙とノリを使って、せっせと何か作っているなぁ~と思っていたのですが、しばらくして見たら、ノリ付けされた折り紙の塊が出来上がっており、結構な数の折り紙が犠牲になっておりました(-_-;)




こちらが完成したツムツムツリー☆
クリスマスが終わったら、作ったツムツムは台紙に貼って飾りたいと思います(^w^)
そして来年はまた、あかりと相談して飾りつけを考えたいと思います。
(ツムツムもあかりが自分で飾りたいと言ったせいか、一生懸命、頑張ってくれました)


そして、同じ日、いぶきが昼寝中にあかりが騒がないように、一緒にこんなものを作ってみました↓



マツボックリのミニツリー☆
向かって左側のピンクの星がついてるのがあかり作、右が私が作ったものです。

ダイソーで買った緑のアクリル絵具、ラメ入りのノリ、そしてビーズを使って作りました(^◇^)
以前、お友達のママさんが玄関に、お子さんが作ったコレを飾っているのを見て、「いずれ作れたらいいなぁ」と思っていたのですが、今年、挑戦してみました☆
(年中さんで作ったと聞いていたので、今年はできるはず!!と思い、挑戦しました)

絵具も幼稚園で使っているせいか、丁寧に塗れるようになりました。

こちらは一時間くらいでできたので、お昼寝中の暇潰しにはちょうど良かったのですが、さすがにツムツム作った後での作業だったので、疲れました。・゜゜(ノД`)

このマツボックリツリーを量産して…(* ̄∇ ̄*)…と考えているのですが、クリスマスまでに間に合うかな?

週末くらいどこか遊びに行かせろよ(笑)って感じですが、一人で二人を連れて歩くのは疲れるし、寒いし、感染症の時期ということもあるし…で、家に引き込もって工作してました(*_*)

本当はテレビ見てくれてれば楽なのですが、「何かやりたい!何かやりたい!」と言って、パワーを持て余すあかり…Σ(´□`;)!!


幼稚園にもなると、体力&知力もついてきて、なんか色々と凄いですね(;・ω・)

まぁでも、きっと、子どもが親と一緒に行動してくれるのも10歳くらいまでだから、あと数年…(@ ̄□ ̄@;)!!…ということは、あかりはもう5歳なので、今ちょうど、折り返し地点ですね(°Д°)!!!

そう考えると、あっという間ですから、もう少し親と一緒に遊べる間は、遊んでおこうと思った今日この頃です(*´∀`)




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2017年の成長記録&『サンタ・プロジェクト・まつもと』

こんばんわ(=゚ω゚)ノ
早いもので、今年もあと1カ月を切りましたね。
今年一年で、あかりもいぶきも、成長してできることが増えました(^-^)

あかりの絵 2017
↑ 最近、あかりが描いた絵です(=∀=)
   プール遊び&チューリップの花の絵だそうです。

   一年前は『人物=顔』しか描いていませんでしたが、
   体も描くようになりましたし、花も茎と葉を描くようになりました。
   大人からしたら体を描くのは当たり前のことかもしれませんが、
   今までは顔だけに着目していたのが、体全体にまで視野が
   広がったというか、物の捉え方が1年で変わったことに
   すごく成長を感じました。

   色の使い方も単色が多かったのですが、色彩豊かな使い方を
   できるようになってきました(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

   塗り方も、はみださないように、丁寧に時間をかけて塗るように
   なったので、ぬりえをしてくれている時間、家事がはかどり、
   本当にありがたいです.゚+.(・∀・)゚+.

   あかりが自分で撮影したので、ピンボケ写真です(笑)
  

ブロックの馬
↑ こちらは、いぶきの作品です。

   1年前に火傷で入院していた時に、入院中のいぶきが
   遊べるようにと、差し入れで頂いた磁石でくっつくブロックの
   オモチャで作ったウマだそうです(*´~`*)

   いぶきも1年前に、このオモチャをもらったときは、このような
   遊び方をせずに、もっぱら、ブロックをベッドの柵の間から
   投げつけるという遊び方しかしませんでしたΣ(´Д`*)

   私が一つずつ拾っては、除菌ティッシュで拭き(感染防止のため、
   念のため、色々な物を拭きまっくていた入院生活でした・・・汗)、
   また投げられるということを一日中繰り返してたなぁ・・・(゚д゚)

   やっと本来の遊び方ができるようになったみたいです!
   ちなみに作品例とかを見ながら作ったわけではなく、勿論、
   ものぐさな私が作り方を見せてあげたわけでもなく、
   自分一人で考えて作ったので、意外と上手でびっくりでした☆
   
   いぶきは、今、空前の『ゾウ』&『ウマ』ブームのようで、
   「ママ」という単語よりも「ゾウ」、「ウマ」という単語を発すること
   の方が多いんじゃないかというレベルです((((;゚Д゚)))))))
   自分で大好きなウマが作れたので、満足そうでした。
   いやいや・・・二人とも1年で成長したなぁ・・・( ^ω^ )


あかりといぶきの1年の成長を振り返ったところで、
さて・・・やっと本題です(笑)
もうすぐクリスマスですね☆○o。(○゚ω゚)ノャァヽ(゚ω゚○)。o○☆

実は、いぶきの病気が分かってから、クリスマス時期に毎年参加
させてもらっている行事があるのですが、今年は最後の参加に
なりそうなので、記念にブログに書きたいと思います。

それは・・・

サンタ・プロジェクト・まつもと”です(*´∀`人 ♪

このプロジェクトはですね、病気や様々な理由で、クリスマスを
自宅で過ごせない子ども達に本を贈るというものです☆

送り先は、いぶきもお世話になっているこども病院をはじめ、
松本市内の病院や児童園などの施設です。

今年で6年目になるのですが、毎年、本を贈るサンタが増えている
らしいです+゚。*(*´∀`*)*。゚+ほっこりしますね☆

協力書店に、本を待つ子どものことが書いてあるカードがあるので、
1枚選び、その子に合いそうな(年齢・性別が書かれている)本を探し、
購入すると、店員さんからメッセージカードを渡されるため、
送り先の子ども宛のメッセージを書いて、再び店員さんにそれを
渡すと、本と一緒にラッピングされ、各施設に贈られます☆

今年は募集期間が2~10日なのですが、6日に行ったら、
もうほとんどカードが無いような状態で、びっくりでした(´∀`*;)ゞ

あかりと二人で、男の子の赤ちゃん宛に贈る本を選んだのですが、
子どもというのは、なかなか目ざといもので、高めの本を選んで
くれました( ノД`)!!!

一応、プレゼントする本の設定金額が800~1500円程度という
ことなのですが、上限ギリギリの1500円の本を選んでくれました
キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!

コチラの本です↓

ディズニーベビー スマホがた ごきげんメロディーえほん ([バラエティ])

新品価格
¥1,620から
(2017/12/8 01:20時点)




メロディーや動物などの音の出る絵本です。
しかも持ち運びに便利なスマホ型の可愛い本☆

確かに、赤ちゃんに普通の本を贈っても、まだそこまで
興味持てないし、実際、入院生活で曲が流れる絵本は、
かなり重宝したし、赤ちゃんの頃は聴覚が一番発達してる
っていうし・・・ドンピシャでいいもの選んでくれたなぁ・・・
というか、絶対、あかりが自分で欲しくて選んでいるんだろ(*`ω´*)
って、思いつつも、『値段が・・・ちょっと。。。』とビビる私・・・

でも、あかりゴリ押しの一品で、他の品にしたら何のために
あかりを連れてきたか分からなくなるため、泣く泣く購入。。。

子どもは妥協を許さない』ということが、
深く心に刻まれました。

メッセージカードには、あかりも一筆・・・というか、たくさんのハートを
描いてくれ、バッチリ、一緒にサンタをやってくれました☆

ちょうどメッセージを書いてるときに、小学生くらいの女の子を連れた
お母さんが、やはりサンタ・プロジェクト用の本を購入していて、
ほっこりしました+゚。*(*´∀`*)*。゚+

本を選んだりと、結構、わくわくして楽しいので、
松本にお住いの方は是非、参加してみてはどうでしょうか?!


本のことで、もう一つ気になっているボランティアがあります。
それはアジア各国に『絵本を届ける運動』です☆

絵本と翻訳シールのセット(1セット2500円とのことです・・・(;^ω^))
を購入しなきゃなのですが、送られてきた翻訳シールを張り付け
たりする作業を、子どもと一緒にできたら楽しいかなぁ~と思ってます。

こちらは翻訳シールを上手に切れるようにならないといけないみたい
なので、小学生になってからかなぁ~と思いますが、あかりやいぶきが
外国の子ども達と繋がるいい機会なので、いずれは。。。と考えてます。

特にいぶきは、自分が他の子とちょっと違うということが分かるように
なると思うので、世界には色々な子がいるということを含めて、
参加できればなぁと思っています。

勿論、あかりにも色々と世界のことにも気持ちを向けられたら・・・
とも思うので、やってもらいたいと思います。

二人で5000円かぁ・・・とかって、ケチなこと思ったりもしますけどね(笑)。
でも貴重な経験になると思うので。。。p(*^-^*)q

詳しくはコチラのサイト↓を見てくださいね。
『絵本を届ける運動』をしているNPOのサイトです。

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
http://sva.or.jp/activity/program/ehon/


今回は、子ども達の成長を感じつつ、久しぶりにボランティアに関する
記事を書いてみました☆もうすぐクリスマスだしね(o‘∀‘o)*:◦♪

っていうか、自分の子どもにあげるクリスマスプレゼントを
そろそろ用意しなきゃだゎ・・・Σ(´Д`*)



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プロフィール

さるぼぼくろみ

Author:さるぼぼくろみ
胆道閉鎖症の息子(2歳)と健常者の娘(5歳)を育てる31歳(♀)

庭&畑つきの中古住宅(築40年)で、子ども達の成長と季節を感じながら子育中。

農作業と創作活動(絵を描くetc)が好き。特技を生かしたお金儲けを思案中( ´艸`)。

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